東住吉区の「駒川」にカワセミが
水都大阪、東住吉区の町中を流れる「駒川(一級河川)」は小さな川ですが、魚や亀の姿を見ることができ、川沿いを歩く人たちが覗き込んでいる姿をよく見かけますが、わたしもその一人です。
毎年冬になると、カモやサギ、セキレイたちがやってくるのですが、その中に「飛ぶ宝石」と呼ばれる‘’カワセミ‘’がいたのです。
体はスズメほどの大きさですが、くちばしが長く、頭と背中は青く、くちばしの下と耳のあたりが白く、胸と目のあたりは橙色。光のあたり方によっては背中が緑色にも見え、その美しさが「翡翠(ひすい)」の見えることから「飛ぶ宝石」ともいわれているそうです。
昔は町中でも見られていたカワセミですが、排水などによって川が汚れたため町中では見ることができなくなっていましたが、水質の改善が進んできたことから町中でも見られるようになってきているようです。
駒川(一級河川)
大阪東住吉区のHPの東住吉100物語によると、古くは沿岸に百済や新羅からの渡来人が住み着いたようで、古くは高麗川(巨摩川)と呼ばれていたそうです。また架ける橋の名前も「百済大橋」「酒君塚橋」「鷹匠橋」「鷹合橋」があるようです。
現在は近くにある、「今川」とともに大阪市平野下水処理場での砂濾過された高度処理水を人工的にその流されているそうです。