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ヒオウギ(檜扇)ーオレンジ色の夏の花

ヒオウギ(檜扇)はアヤメ科ヒオウギ属の多年草。原産地は、日本、朝鮮半島、中国、インドなどで、7〜8月にオレンジ色に赤い斑点の花を咲かせます。

 

日本の山野で自生するーヒオウギ

 

日本の山野でも自生し、生花などで古くから親しまれており、剣状の葉が重なりあって、扇を広げたように見え、宮廷で使われていた檜扇(ひおうぎ)に似ていることから名付けられたようです。

 

 

北アメリカでは帰化して野生化し、「ブラックベリー・リリー」と呼ばれているように、花後に果実をつけ、熟するとの黒いタネが出てきます。このタネは射干玉(ぬばたま)と呼ばれ、和歌で「夜」や「黒」などにかかる枕詞「ぬばたまの」はこのタネの色からではないかと言われているようです。

 

種は熟すると黒くなります

 

花言葉は「誠意」「誠実」「個性美」で、独特の色から「個性美」と付けられたのかもしれません。誕生花は7月16日、8月2日、8月25日です。

 

 

夏の花が少ない時期に独特の花を咲かせるヒオウギ、長居植物園で咲いていました。是非撮影してみてください。

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