インスタグラムを初めて数年になるが、毎日投稿し続けているが、しんどくないですかと言われることがある。毎日投稿するのには毎日写真をとらなければならない。雨の日も風の日も、毎日。たまに写真が撮れない日があるが...
でも写真を撮るのが習慣化されているので、逆に撮れないと落ち着かない。これは中毒症の一種かもしれないが、それでも構わない。
しかし、自分の写真が褒められると嬉しいし、外国のフォロワーの方から「I love your picture!」なんて言われると凄く嬉しい。
わたしの場合は外国の方のフォロワーが多い。自分とは全くかけ離れた生活をしている海外の生活の写真、旅を撮り続けている人の写真、家族のスナップ写真、自撮り写真、料理の写真、本当に様々な人がいる。
そして様々な国の言葉でコメントが入ってくる。きっとインスタグラムをやらなければ、こんなに世界の人と繋がることはできなかっただろう。コメントを返したらすぐに「いいね!」が返ってくると思うと同じ時を生きているんだなと感じる。「それだからどうなの」と言われると、返す言葉はないけれど... でもこれはやらなければわからない感覚だと思う。
確かにコメントを返すのは面倒だけれど、でもやり続けている。きっと写真を撮り続けている限り続けるのだろうと思う。その前に、インスタグラムがなくなってしまうということがあるかも。どちらが先かわからないけれど... 今日も投稿します。やはり病気かも...