撮影アレコレ

おうち写真(室内で人物撮影)ーキヤノンEF50mmF1.8STMで撮影

おうち撮影(人物撮影)

年末年始もコロナの影響で外出もなかなかできないという方も多いと思います。そんな中、おうち写真を撮ってみられてはどうでしょうか?料理写真や趣味で作ったものの撮影等ありますが、家族の写真‘’おうち写真‘’を買ったばかりのミラーレスカメラで撮ってみませんか。

今年の夏、家庭でホームスクールをおこなっている友人の家庭にオジャマしましたが、家族の日常の家族写真を撮らせていただきました。そして写真講座のブログに載せることを快く、了承してくれました。

キヤノンEF50mmF1.8 STMで撮影

絞りの開放値が明るく、背景が良くボケる単レンズを使えば、初心者の方でも日常も作品となるかもしれません。今回は人気の単レンズ、EF50mmF1.8 STMをマウントアダプターを付けてEOS M6で撮影してみました。このレンズは価格も安いので、キヤノンの種まきレンズと言われています。しかし50mm(APS-Cでは約75mm)と短くも長くもないちょうどいい焦点距離で、昔は標準レンズと呼ばれていました。そして標準ズーム望遠側の開放値がF5.6〜6.3なのに対しF1.8と明るく、寄ってボカして撮るのに最高のレンズなのです。

 

今回使用のレンズ     EF50mmF1.8STM(アダプターを付けて)

ズームレンズと単レンズについて

 

家の中は暗くてストロボを使ってしまいがちですが、あえてストロボは使わず、そのままの光でレンズの開放値(一番数字の低い方)で撮れば、散らかった家の中でも、背景がボケて味となるかもしれません。

キヤノンEF50mmF1.8 STMレンズ使用(F1.8,ISO-AUTO)

最初は恥ずかしがって嫌がるかもしれませんが、そのうちに慣れてきて自然な表情になってきます。

レンズの絞りを開放で撮ると、ピントの合う範囲が短くなるため、必ず目にピントを合わせましょう。

キヤノンEF50mmF1.8 STMレンズ使用(F1.8,ISO-AUTO)

キヤノンEF50mmF1.8 STMレンズ使用(F1.8,ISO-AUTO)

家の中の蛍光灯下での撮影となるので、色温度、ISO感度はオートにし、ピクチャーセレクトは変な色がのらないように、色が薄めのポートレートでコントラストは下げて撮影しています。

このような状況だからこそ、日常の写真を撮って見るのもいいかもしれません。たっぷり時間のある中、趣味を通して家族と向き合ってみられてはどうでしょうか。家族の新しい発見があるかもしれませんよ。



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