写真雑記

今なお人気のミラーレスカメラα5100

2014年発売なのに

一眼カメラが欲しくても新製品は高くて手が出せないという方にオススメなのが型落ち(旧製品)カメラです。その中でも、2014年発売の製品なのにいまだに人気のカメラがある。

そのカメラが初心者向けのソニー のミラーレスカメラα5100 である。今回、お借りしてテスト撮影をおこなってみたので、ご参考にしてもらいたい。

α5100 はAPS-Cサイズ、小型ボディ、有効画素2430万画素、タッチシャッター、0.07秒クリエイティブスタイルを高速AFと、2014年に発売されたとは思えないほど、優れたカメラで、ソニーのミラーレスカメラで一番安く手に入るので、人気なのも納得がいきます。

 

とは言え、新製品より劣っている点があります。タッチシャッター、タッチフォーカスに対応していますが、画面上でいろんな設定ができる、タッチパネルに対応していない点です。

タッチパネルに対応していなければ、どう言うふうに不便かと言いますと、色んな設定がメニューのボタンを押してから、モニター上で項目を選んで、決定ボタンを押し、次に色んな項目を探さなけらばならないからです。

 

 

 

 

タッチパネルはモニター上の設定項目を指で押していくだけで、選ぶことができるからです。とは言え、タッチパネル登場前は、メニューボタンを押して選んでいたのですから、慣れればそれほど不便とは言えません。

 

PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSSレンズ使用 ISO125 1/80 F 5.6

近くの公園の花を50mm側で目一杯まで寄って撮影。さすがにソニーだけあってピントの食いつきもよく素早く合う。色のりも良く綺麗。また画像の仕上がりを自分のイメージに合わせて設定できる「クリエイティブスタイル」を風景モードに設定。

クリエイティブスタイル

 

クリエイティブスタイルを変えてイチョウの木を撮ってみたもので、ビビッドが一番濃い色となり、風景、スタンダード、ポートレート、そして夕景は夕景が赤が残り、濃くなるようにするため、黄色が強くなっている。わたしはキヤノンのピクチャースタイルで風景モードにして撮影しているので、ソニーでも風景モードが一番使いやすそうな気がする。

ビビッドと風景を比べてみた。青空の青はそれほど違いはないが、イチョウの葉はビビッドの方が黄色が若干強く見える。色を濃く表現したい時は、どちらか撮り比べてみて好みの方を選んだ方がいいかもしれません。

クリエイティブスタイルは、さらに細かく設定することができ、『シャープネス』、『コントラスト』、『彩度』を、それぞれ±3段階で調整することができる。

ピクチャーエフェクト

またクリエイティブスタイルとは違って、写真そのものの表現を変えてしまう、ピクチャーエフェクトが用意されてる。

  • トイカメラ
  • ポップカラー
  • ポスタリゼーション
  • レトロフォト
  • ソフトハイキー
  • パートカラー
  • ハイコントラストモノクロ
  • ソフトフォーカス
  • 絵画調
  • リッチトーンモノクロ
  • ミニチュア
  • 水彩画調
  • イラスト調

エフェクトそれぞれに効果の程度が変えられるようになっている。

 

 

 

α5100 は、スマイルシャッター等、多彩な機能が搭載されており、ピントも早く、小さくて軽く持ち運びに適しているので、初心者にはピッタリなカメラであることは間違いない。




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